# Copyright (c) 2015 by Michael Zahniser
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mission "FW Epilogue: Ijs and Katya"
	name "フリーワールド エピローグ : アイズとカーチャ"
	landing
	source "Winter"
	to offer
		has "free worlds plot completed"
	
	on offer
		conversation
			"あなたは<origin>にいる。アイズが教授として籍をおいているフリーワールドコンサバトリーの所在地だ。アイズを訪問してなにをしているか見てみたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(こんどにする)"
					defer
			"	大学名簿でアイズをさがしていると、べつのことに気がついた。「市民論と経済学の客員教授」 としてカーチャも名簿に載っているのだ。あなたはアイズに連絡し、カーチャも含めて夕食をしないかとたずねる。二人はこころよく賛成した。"
			"	レストランで二人に会うと、カーチャが言った。「また会えてほんとうにうれしいわ、<first>」"
			"	「言うまでもない」 と、アイズが言った。「今回だけでも学生センター以外で食事をするいいわけができてよかったよ。あなたはどんなふうな生活をしているんだ、<first> ?」"
			choice
				"	「いっしょにした仕事の興奮がなつかしいですよ。でもそれ以外は人生を楽しんでいます」"
					goto excitement
				"	「民間人という生きかたにあわせるのがちょっと難しいですね」"
					goto adjust
				"	「銀河の残りを探索したいんだが、どうやらゲームのその部分はまだ完全には実装されていないらしい」"
					goto game
			
			label excitement
			"	「その感じはわかる」 と、カーチャが言った。「でもちょっと思いだして。これがわたしたちの戦った理由だった。平和のため。だれも生きることに不安を感じなくてよい世界のため」"
				goto end
			
			label adjust
			"	「そうそう」 と、カーチャは笑った。「自分がいま教授だなんて信じがたいわ。というか、すくなくともそのふりをしているのが。でもあれだけ戦ったし、あんなに長いあいだ孤独に捕らわれてすごしたし、わたしにとってはついに気楽でいられるというのもいい感じよ。わたしがいないと銀河がばらばらになるとか考えなくていいし」"
				goto end
			
			label game
			"	「おーっと」 と、アイズが言った。「ついにやったな。ゲームの外との境界がなくなった」"
			"	カーチャは笑う。「まあ、人類宇宙の外にはもう見るものがたくさんあるし、家の近くと同じくらい外でもやることが見つかるはずよ。銀河をもっと探索したい、あるいはどんな新しい冒険があるか知りたいなら、<first>、そこを満たす物語を作るのを手伝うのに志願してみてはどう? 何しろこれはオープンソースのゲームで、あなたのような人が命を吹き込むことに頼っているんだから」"
				goto end
			
			label end
			"	夕食が届き、一緒に食べて昔を懐かしみながら楽しい夜を過ごす。内戦の頃、カーチャもイイスも、気軽に微笑んだり笑ったりする人ではなかった。だが今は、まったく違う雰囲気を漂わせている。穏やかで、満ち足りている。あなたが生き抜いた混沌のすべての後で、少なくとも彼らが共に幸せな結末を見つけたのを見るのは心強い。"
			"	とつぜんあなたはまわりのことに気がついた。レストランの店員が床を掃除していすをテーブルの上に乗せていたのだ。閉店時間だ。そしてあなたたちが最後の客だった。アイズが言う。「なあ、<first>。寄ってくれてうれしかったよ。それから星のなかの旅での幸運を祈っている。ほかのみんなに会ったらよろしく言っておいてくれ」。あなたは二人がうまくいくことを祈り、船に戻った。"
				decline



mission "FW Epilogue: Alondo"
	name "フリーワールド エピローグ : アロンド"
	landing
	source "Bourne"
	to offer
		has "free worlds plot completed"
		or
			not "Paradise Fortune 3: done"
			has "Paradise Fortune 4: offered"
	
	on offer
		conversation
			"ボーンへ着陸しようとしていると、アロンドからのメッセージを受けとった。「<first> !　星系に来たと聞いたところなんだ。飲みながら昔話をしたくないか ?」"
			choice
				"	「もちろん、喜んで」"
				"	「残念ですが、今は忙しいんです」"
					defer
			"	地元のパブでアロンドと会う。戦争が終わり評議会が解散した後も、彼の人生はかなり充実し続けているという。フリーワールドの外交団の責任者に任命され、その主な仕事はすべての個々の惑星が自分たちの懸念が聞き入れられていると感じられるようにすることらしい。「つまり旅が多い」 と彼は言う。「それに重要人物との豪華な食事も多い。そして彼らはいつも戦時中の私の話を聞きたがる」"
			"	あなたはアロンドに、戦争が終わってからしていることをすこし話す。「そうだろうとも」 と、アロンドは言った。「あなたは銀河を旅するんだ。最初からあなたがすぐにひとつの惑星に根をおろしてしまうような人種じゃないとわかっていたよ」"
			"	アロンドは続けてフリーワールド上院の内部の仕組みと、政府の背骨を成す相互防衛の取り決めについて語る。「しばらくの間」 と彼は言う。「官僚制が多すぎて何も片付かない気がしたが、今はついに我々全員が想像した通りに機能し始めている。新しい政府の誕生に関われたのは実に名誉なことだ」"
			choice
				"	「本物の官僚みたいな話しかたですね」"
					goto bureaucrat
				"	「フリーワールドが公正や平等というわれわれの最初の構想にこたえられることをほんとうに願っています」"
					goto vision
			
			label bureaucrat
			"	「そのとおりだな」 と、アロンドが言った。「だがわたしはほんとうに、人びとが共和国のなかで苦労しているような不平等がより少ない傾向にある政府をここに作ったと信じている」"
				goto end
			
			label vision
			"	「わたしもだ」 と、アロンドが言った。「われわれはよいスタートをきれた。だがそうは言っても、共和国もずっと昔にはそうだったんだ」"
				goto end
			
			label end
			"	アロンドはすこしのあいだ黙っていたが、それからこう言った。「わたしがまだこの運動の中心にいるのはそれが理由だろうな。かわりにどこかに腰を落ちつけてしまって、公人としての生活をやめてしまったりしないのは。わたしは社会や政府がただ放っておけばよいものになったり、努力なしでよいもののままでいるなどとは信じていない。だからわたしはここにいて、われわれの最初の構想から離れはじめたときに声をあげるんだ」"
			"	あなたたちはかなりのあいだ、昔の思い出話をしながらおたがいにじっくりと話をしあった。最後にあなたはアロンドが仕事で成功することを祈り、アロンドはあなたが近くへ来たときにはいつでも寄ってあいさつしてくれと言う。それからあなたは船へ戻っていった。"
				decline



mission "FW Epilogue: Freya"
	name "フリーワールド エピローグ : フレイヤ"
	landing
	source "Pugglemug"
	to offer
		has "free worlds plot completed"
	
	on offer
		conversation
			"<origin>に着陸すると、あなたはちょっと探検するために都市の方へ向かった。海軍かそのあとに来ただれかが運よくこの場所の秘密を解明したのか調べようとしたのだ。すでに、空いていたアパートはじっさいに人が住む場所になっているようで、大通りにはそこそこ店もできていた。"
			"	そういった店の中であなたはフレイヤにばったり出くわした。フレイヤが言う。「<first> !　また会えてよかった。議会があなたのことを公式に戦争の英雄とかなんとか言ってると聞いたわ。指名手配犯よりずいぶんよくなったんじゃない ?　どう ?」"
			choice
				"	「ええ。とても光栄に思っています」"
					goto honor
				"	「ええ。もうだれもわたしを殺したいと思ってないなんて、どうしていいのか困ってしまいます」"
					goto kill
			
			label honor
			"	「そうでしょう。ただ覚えておいて。そのどれもわたしがいなかったらおきてなかったってこと。いい ?　だからと言ってわたしは英雄になる望みなんてもってないけど。そんな人目につくようなことはとてもひどい最悪の悪夢になるわ」"
				goto next
			
			label kill
			"	「うーん、まちがいなくあなたの興味をひくことがあるわ」 と、フレイヤが言った。「海賊と戦いに行きなさい。それともビジネス界の皇帝になって汚らわしいかねを稼ぐとか。とにかく船を浮かべてなさいよ」"
				goto next
			
			label next
			"	「パグについてなにか発見しましたか ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	「あまり」 と、フレイヤは答えた。「あのワームホールはパグのほんとうの母星に通じてはいないようね。またただの偽情報よ。もちろんほんとうの突破口は、パグが残していったものから自分たちでジャンプドライブを作る方法の手がかりを見つけられるかどうかってこと。でもいまのところ、もとからあったのではない新しい超空間リンクを作る方法さえ解明できていない。わたしたちが使ったあの重力子送信器もべつのゲームにすぎないんじゃないかと考えはじめてるの。あれはただのおもちゃで、本物じゃない。最初にリンクを作ったものとはちがう。つまり、あれが効果を現すまで 100 万年待てるほど忍耐力のあるだれかが作ったのでないならだけど」"
			choice
				"	「ほかになにか興味をひく技術は見つかりました ?」"
					goto technology
				"	「パグが何者であるのかということと、なにを望んでいたのかについての手がかりは ?」"
					goto pug
			
			label technology
			"	「いくらかは」 と、フレイヤは言った。「残していったものはぜんぶ、えーと……教育玩具みたいなものなの。留守にする親が子どもを遊ばせるために超先進科学実験セットを与えたようなものよ。わたしたちがここで見つけた道具はみんなこう感じさせる。パグが使っていた本物じゃなくて、わたしたちがそれを理解する助けになるように与えられた単純化された模型みたいだって。パグが置いていったものはぜんぶ意図的に残されたんだって確信してる。だって、パグが知ってほしいと思っていることは学べるけど、ほんとうの秘密は秘密のままにしてあるのよ。あなたたちみんなは新しい仕事を始めてるけど、わたしはまだここでパグのゲームをプレイしてるわ」"
				goto end
			
			label pug
			"	「あまり」 と、フレイヤは言った。「この世界は⸺友だちの家に行ったときに、自分のためにまる 1 日かけて掃除されてたみたいな感じがする。ちょっと立ちよったときのひとの家みたいな感じはしないの。場ちがいなものはなにもない。ぜんぶが見せたい場所にあって、見せたいものなのよ。パグが残していったものにはいくつか異様な技術が使われているけど、ぜんぶがおもちゃとかパズルとか……よくわからないけど、わたしたちを遊ばせるために設計された教育的ゲームみたい。あなたたちみんなは新しい仕事を始めてるけど、わたしはまだここでパグのゲームをプレイしてるのよ」"
				goto end
			
			label end
			choice
				"	「歯がゆく感じているみたいですね」"
				"	「ほら、戦争は終わったんだし、そうしたければ気楽にやってもいいんですよ」"
			"	「わかってる、わかってる」 と、フレイヤは言った。「わたしはぐちを言ってた。でもいたい場所はほんとうにほかにないの。わたしたちがここで見つけるものは、パグが見つけさせたいと思ったものでしかないとしても、わたしに今できる仕事のなかではこれにいちばん関心があるのよ。だから、わたしを気の毒に思わないで。ほんとうに」"
			branch surname
				has "last name: Winters"
			"	あなたたちはもうしばらく話をした。フレイヤはあなたに、パグがああした理由がわかったら、まちがいなく連絡すると言った。「それまでは、旅の幸運を祈るわ。銀河があなたに驚きをもたらせつづけるといいわね」"
				decline

			label surname
			"	「ところで、一つ聞いてもいい、<first>? あなたのことで。唐突だったらごめんなさい。戦争中は忙しすぎて話せなかったから」"
			choice
				"	「もちろん。何だ?」"
					goto permitted
				"	「すまないが、やめてもらえるとありがたい」"
					goto conclusion
			
			label permitted
			"	「ラヴィニアという名の人を知っている? マーカスという人と結婚した?」"
			"	どちらの名前も奇妙に聞き覚えがあるが、どこで聞いたか思い出せない。"
			choice
				"	「そうだと思うが、正確に誰か思い出すのに少し時間がいる」"
					goto heritage
				"	「いや、知らない」"
				
			label denial
			"	「ああ、そう。じゃあ私の思い違いね。気にしないで」"
				goto conclusion
			label heritage
			"	どこでその名前を聞いたか正確に思い出そうと、かすかに聞き覚えのある名前について何か情報がないか頭を絞ると、突然ひらめく。マーカスとラヴィニアはあなたの曽祖父母のうちの二人だ。フリーワールドに加わった頃まで一度も会ったことのなかった人が、なぜ突然あなたの祖先について尋ねるのか不思議に思う。別のマーカスとラヴィニアのことを考えていたのかもしれない。"
			"	「ああ、マーカスとラヴィニアなら知っているが、私の曽祖父母だ。本当に聞く相手を間違えていないか?」 とあなたは尋ねる。"
			"	「なんてこと」 とフレイヤは言う。「信じられない」"
			"	「何だ?」"
			"	「私たち、親戚だと思う。またいとこ。マーカスとラヴィニア・ウィンターズは私の曽祖父母でもあるの」"
			choice
				"	「本当に?」"
					goto disbelief
				"	「なら、こんにちは、いとこ。よろしく」"
					goto joke
			label disbelief
			"	「ええ、自分でもほとんど信じられない。でも素敵だと思う。嬉しい驚きね」 あなたも同意する。"
				goto conclusion

			label joke
			"	「へへ。こちらこそよろしく。ウィンターズ家の名に少し名声をもたらしたようね、いとこ?」"
			"	彼女の返事に二人とも笑う。"
			"	「会ったこともないまたいとこと銀河を救って回ることになるとは思わなかった」 と彼女は続ける。「でも、これまで知られていなかったハイパーレーンを操る異星人が両陣営を団結させようと介入するような戦争なら、何でもありなんでしょうね」"

			label conclusion
			"	あなたたちはもうしばらく話をした。フレイヤはあなたに、パグがああした理由がわかったら、まちがいなく連絡すると言った。「それまでは、旅の幸運を祈るわ。銀河があなたに驚きをもたらせつづけるといいわね」"
				decline



mission "FW Epilogue: Danforth"
	name "フリーワールド エピローグ : ダンフォース"
	landing
	source "Farpoint"
	to offer
		has "free worlds plot completed"
		not "Wanderers: Alpha Surveillance E: offered"
	
	on offer
		conversation
			"ダンフォース提督がどうしているのか見に寄ってみたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(こんどにする)"
					defer
			
			branch checkmate1
				has "free worlds checkmate"
			"	ダンフォースはあなたに会ってたいへんな喜びようだった。「<last>船長 !　こんなどいなかでまた会えてうれしいよ。妙だな、戦争が終わって海軍は誓約者を解散させたんじゃないのかって考えてるんだろう。共和国全体がフリーワールドと和平をしたんだから、自分たちとの誓約をもう守りつづけることはないんだってな。しかし、誓約者のパグやシンジケートにたいする役割がよく知られたから、今はみんながわれらの師団に加わりたがるようになったんだ」"
				goto choice
			
			label checkmate1
			"	ダンフォースはあなたに会ってたいへんな喜びようだった。「<last>船長 !　こんなどいなかでまた会えてうれしいよ。妙だな、戦争が終わって海軍は誓約者を解散させたんじゃないのかって考えてるんだろう。共和国全体がフリーワールドと和平をしたんだから、自分たちとの誓約をもう守りつづけることはないんだってな。しかし、誓約者のパグにたいする役割がよく知られたから、今はみんながわれらの師団に加わりたがるようになったんだ」"
			
			label choice
			choice
				"	「あなたがまだ第一線にいるのを見られてうれしいです、提督 !」"
					goto thick
				"	「われわれが和平をしてから、海軍はどんな仕事をしてるんですか ?」"
					goto work
			
			label thick
			"	「おお、そりゃそうだ」 と、ダンフォースは言った。「わたしが海軍を退役するなんてことはぜったいにないんだよ。死ぬ日にも勤務につく予定なんだ」"
				goto next
			
			label work
			"	「まさにわれわれみんなが最初に入隊したときにやってたような仕事だよ」 と、ダンフォースは言った。「無防備なものを防衛し、平和を守る。燃料を切らしたまぬけな新人パイロットを助ける」"
				goto next
			
			label next
			"	「海賊は問題になっていますか ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	「少しな」 と彼は言う。「この区域にはまだ海賊が多すぎる。フリーワールドが南部からほぼ追い出したせいでもある。我々の艦隊が全部よそで忙しかった戦争が長引く間に、海賊は強く大胆になったが、今また抑え始めている」"
			
			branch checkmate2
				has "free worlds checkmate"
			"	それからダンフォースはまえにのりだして顔を近づけて言った。もっと静かに。「もちろん、あなたとわたしは二人とも海賊がおもな脅威でないことを知っている。レイブンはわれわれが話している今このときにもシンジケートに潜入しているし、部下のなかでも最高の情報部員たちが何人か同じことをしているんだ。腐ったりんごはすべて取り除いたとシンジケートは信じてほしいのだろうが、やはりわれわれは目を光らせつづけている」"
				goto end
			
			label checkmate2
			"	それから彼は身を乗り出し、より静かに言う。「一つ忠告しておく。海軍はまだフリーワールドに目を光らせている。和平条約が結ばれたからといって、核を永遠に持ち続けられるわけではない」"
			
			label end
			"	もうしばらく話をしたあとで、ダンフォースはあなたの幸運を祈り、あなたは送りだされた。「このさきあなたの援助が必要になったら連絡するよ」 と、ダンフォースは言った。"
				decline



mission "FW Epilogue: Edward"
	landing
	name "武器試験"
	description "新しい武器を積んだテスト船が<planet>の軌道上にいる。戦って無力化し (しかし移乗や破壊をしてはならない !)、そのあとで着陸して異才エドワードに性能のことで意見を述べよ。"
	source "Rust"
	to offer
		has "free worlds plot completed"
	on offer
		conversation "edward epilogue"
	npc disable save
		government "Test Dummy"
		personality disables heroic staying
		ship "Leviathan (Plasma Repeater)" "Hunk"
	on decline
		event "plasma repeater advanced" 95
	on complete
		log "バーミー・エドワードのもう一つの兵器試験を手伝った。今回はプラズマ・キャノンの見事な改良型だ。一発あたりのダメージは低くても、発射速度の向上で全体的にはより良い結果が出る。"
		event "plasma repeater advanced" 45
		conversation "edward epilogue"



conversation "edward epilogue"
	branch completed
		has "FW Epilogue: Edward: done"
	"着陸手続きを終えながら、戦争の真っ最中に新兵器の試験を手伝うためにここへ来たことを思い出す。主任技術者のバーミー・エドワードの様子を見に行くか?"
	choice
		"	(はい)"
		"	(いいえ)"
			defer
	scene "scene/loc0"
	"	受付に名前を告げると、格納庫へ案内され、そこで改造プラズマ・キャノンらしき兵器に取り組むバーミー・エドワードを見つける。あなたに気づくと、彼は作業から立ち上がって温かく握手する。「ああ、<last>。久しぶりだ! なんて幸運だ! ちょうど新しい試作品の仕上げをしているところだ。実地試験を手伝ってくれるほど暇じゃないかな?」"
	choice
		"	「それはちょっとわかりません。なにをさせたいんですか ?」"
		"	「実験中の武器の標的になるんですか ?　とにかくしなければならないことを教えください !」"
	"	「過去におれたちの試験でふつうじゃないことはあまりなかっただろ」 と、エドワードがこたえる。「船は軌道上で見つかるはずだ。名前は 『<npc>』 で通ってる。そいつにはこの新しい武器がちょっとのってて、あんたの仕事はそいつと戦って無力化することだ。戦闘能力について思ったことを教えてくれ。それからあんたの船の記録も送ってほしい。それで戦いの分析ができるからな」"
	choice
		"	「わかりました。昔のよしみで、助けられると思いますよ」"
		"	「すみませんが、ちょっと顔を出して、なにをしているのか見ようとしただけなんです」"
			goto catchup
	"	エドワードはあなたの方を向いて、にやりとした。「退役してた船を再就役させたものだから一線級ってわけじゃないが、今後も使うからばらばらにはしないようにしてくれ。わかったか ?」"
	choice
		"	「もちろん !　気をつけますよ」"
	"	「よし」 と、エドワードは言った。両手をこすり、大喜びの表情が顔に現れている。最新の発明についてのあなたの意見を聞きたがっているのはあきらかだった。"
		accept
	label catchup
	"	「なるほど。まあ、他に任せられる誰かが見つかるだろう。ともあれ、<last>船長、この新兵器は時代遅れのプラズマ・キャノンを大幅に改良したものだと保証する。これでクラズ・サイバネティクスは一流の仲間入りだ!」"
	"	「ちょっと出かけるってのはどうだ、<first> ?　今日の仕事は終わった。それに狭くてじみなバーが、ここからすこし歩いたところにあるのを知ってるんだ」"
	choice
		"	「いいですね。これ以上心配しなきゃならない戦争はないみたいですしね」"
	"	「はっ !　まあそうだな。戦争ではみんなとても忙しかったからな」。エドワードはあなたを案内して施設から外へ出た。そのあいだ技術者むけにちがいない、こっけい話をしつづけている。"
		goto combined
	
	label completed
	scene "scene/plasma scene"
	"	バーミー・エドワードと会うために格納庫へ向かうと、最初に入った時に見た改造プラズマ・キャノンをいじっている彼を見つける。「ずっと熱くなるんだ」 と彼は説明する。「だが結果は見事だ」"
	choice
		"	「プラズマキャノンだったんですか ?　それともべつのなにかですか ?」"
			goto what
		"	「なにか損害記録を塗りかえたりはしないですね。それは確かです」"
			goto damage
	label what
	"	「へへ、このキャノンのいい改良を見るのは久しぶりだ」 と彼は言う。「あれがプラズマ・リピーターだった。もちろん、無数の馬鹿どもが改良に失敗してきたものの、より良い版を作るのは簡単じゃなかった」"
	"	「いつ売りに出されるんですか ?」 と、あなたはたずねる。"
		goto available
	label damage
	"	「まあ、あんたもパグを追いはらったとして、あがめ奉られている船長のひとりなんだしな」 と、エドワードが言った。「あれの考えかたは、過熱プラズマの放出を減らすことで、もっとたくさんの集中射撃を目標に押しつけてやれるってことなんだ。件の目標への効果は、さらにすばやい熱の蓄積と、もちろん損傷もだ。大きな船はふつうこの効果を小さな船よりずっと長く逃れていられる。しかしこれはもともとの設計でもつねに顕著な問題だったんだ。それを除けば、リピーターはずっとひどく印象に刻まれることになるな」"
	"	「おもしろい方向性ですね」 と、あなたは言う。「もう買えるようになっているんですか ?」"
	label available
	"	「あんたのおかげで、二、三ヵ月以内には買えるようになるはずだ」 と、エドワードはこたえた。「おれたちの武器が役にたつ範囲を、あんたがこえているのはまちがいないが、そうは言っても全員がジャンプドライブをもっているわけじゃない」。エドワードはにやっとする。「お祝いになにか飲むってのはどうだ ?　古風で小さなバーが、ここからあまり遠くないところにあるのを知ってるんだ」"
	choice
		"	「時間はありますよ。お祝いをしましょう !」"
		"	「それはやめておきますが、来てよかったですよ」"
			decline
	
	label combined
	branch start
		not "start: default"
	"	あなたは異才エドワードのあとについてバーに行った。エドワードの顔にはまだグリースの汚れがついていたものの、その人ごみのなかではしっくりきていた。あなたたち二人はバーに立って、飲み物を注文する。そのとき異才エドワードの注文にあなたは不意をつかれ、エドワードはあなたの表情に気がついた。「なんだ ?　自分の手で働く男は、それなりの歳になっても飲むのを楽しめないのか ?」。あなたは含み笑いをする。そして二人は若い時代の人生の話をした。エドワードは、若いときに星々のあいだでいくつか興奮するような冒険をしたが、旧式な機器をいじったり改良する方法をみつけたりすることに、自分は熱情を感じることがわかったと言う。"
	"	エドワードはあなたがニューボストンの出身だとわかってびっくりしていた。「ほんとうにあの僻地の惑星の出身なのか ?　あそこでみんながやっている仕事から逃げられたとは驚きだね。おれは運よく出られたんだ !」"
	choice
		"	「待ってください。あなたもニューボストン出身なんですか ?」"
		"	「あそこは完璧ではありませんでしたが、すくなくとも地上はあまり騒々しくはありませんでした」"
			goto end
		"	「そんなことはもうないですね。わたしは全宇宙を目の前にしたんです !」"
			goto end
	"	「自分が生まれたあの惑星出身のやつと会えるとは考えてなかったんだろ、えっ ?」。エドワードが含み笑いをする。「銀河は小さい、そう思うよ」"
		goto end
	label start
	"	あなたはバーミーについてバーに入る。顔にまだ油の汚れがついていても、彼は客たちに溶け込んでいる。二人でカウンターに立って飲み物を注文する。バーミーの注文に不意を突かれ、彼はあなたの表情に気づく。「何だ? 手で働く男が熟成した酒を楽しんじゃいけないか?」 あなたは笑い、二人で若い頃の話をする。彼はダートベルトの世界ニューボストンでの生い立ちと、若い頃に星々の間で刺激的な冒険をしたが、時代遅れの機器を改良する方法をいじって見つけることに情熱を見出したことを語ってくれた。"
	label end
	"	あなたたち二人はすばらしい時間をすごし、おたがいの若いときの人生の話を聞きあった。しかしおたがいにかわるがわる話をしあう長い夜がすぎ、ついにこの訪問は終わりになる。あなたはさよならを言い、船に戻った。"
		decline

event "plasma repeater advanced"
	outfitter "Kraz Advanced"
		"Plasma Repeater"
